今からお伝えするのは
勉強嫌いでパソコン苦手、
53歳でノースキルの僕が
未知のSNSの世界に飛び込み
Webマーケティングを始め、
人生に希望を取り戻し
理想の未来を作り上げていく
物語。
はじめまして!
たまやと申します。
僕のオフィシャルブログに
訪問して頂いて、
ありがとうございます。
ここでは簡単に僕のプロフィール
を紹介させていただきますね。
今現在53歳、未婚の独身。
工場で機械のオペレーターとして
勤続18年目になります。
「自分は底辺だから、どうせ一生働くんだ」
こんな気持ちで働いてきましたが
とあるきっかけでTwitterの
本格的な運用に乗り出します。
ここが僕のビジネスの起点と
なりました。
全くの初心者から始めて、
色々苦労はしましたが
三か月半で初収益!
まだ少ない人数ながら
公式Lineを運営し、
Twitterでの情報配信など
更にその上を目指して
日々努力を続けています。
このブログでは、
自分の未来は貧しいものだと
気付いていたにも関わらず
何の対策も立てる事なく
今まで怠惰な日々を送ってきた
53歳の底辺労働者が
ある日突然パソコン一台
で独立を決意し、
ノースキルの不安を抱え
ながらビジネスを開始。
初収益を上げて自信を手に
入れ、更に上を目指し成長し
ていく事で、
将来が不安だから副業始めたい
個人で稼げるようになって
リストラや減給の不安を
和らげたい
会社員という生き方に
区切りをつけ、独立したい!
こんな望みを持ちながら
特別何もスキルがない事で
挑戦する勇気が持てない人への
応援のエールを送り、
自分にもできる!
と行動を起こすきっかけを
提供しあなたの勇気を後押し
できればと思っています。
是非最後までお付き合い
くださいね!
絶望の淵
大学を卒業後、
バンド活動をしながら
12年間フリーターで
過ごした後、友人の引き合いで
今の会社に入社しました。
こんな自分を受け入れて
くれただけでも感謝。
という思いで安月給、残業代なし
ボーナスなしの待遇でも
「仕事があるだけマシ」
と耐えて来ました。
やっていくうちに
「自分の仕事」という
自覚も芽生え、特に転職など
考えて来ませんでした。
「こんな自分は底辺で当たり前」
全てを受け入れて納得していました。
そんなある日の事
ある噂が耳に入りました。
険悪な仲の上司が
ある人を連れてきて
僕をその人の助手に降格しようと
しているというものでした。
耳を疑いました。
「そんな勝手な事が出来るものか!」
その人というのは
元々ここの仕事に携わっていた
関係者で、キャリアは僕より
10年位長い大ベテラン。年齢は二つ下。
いくら大ベテランとはいえ
僕の会社では「新入社員」です。
「タッグを組んで頑張っていく」
なら丁重に迎えられますが
「僕を助手として使う」
つもりで来るのなら冗談じゃない!
こっちも身構えてしまいますよね。
多くの人と「旧知の仲」である
この人の入社は歓迎されました。
もちろんひと悶着ありましたが、
「様子を見たいからしばらく
助手をやってくれないか」と
もっと上の上司に説得され
「しばらく」助手をやることになりました。
僕はこの会社の立ち上げ式にも
参加している「生え抜き」です。
信頼も実績も勝ち取った
上での17年間の契約
だという自負もありました。
周りから僕にもやって
もらえないと困る。
という声が上がるものだと
甘い考えもありました。
初めの頃は助手に落とされた
格好の自分に対し、周りは
腫れ物扱いでした。
「しばらく」が一ヶ月を過ぎた頃、
周りが慣れて来たのを
感じて僕は思いました。
「あ、これ戻らないな」
僕が助手をやってる姿が
「日常」になってしまってました。
僕は「降格」されたのです。
それに気付いた時、
僕の意識が変わりました。
「もう自分の仕事じゃない」
ただ流れてくる仕事を
こなすだけなんて
ただの労働だ。
僕にとって仕事とは、
主体性をもって動き、
創り上げていくもの。
リスクや難易度の高い仕事に
積極的に取り組み、
存在感を示していくもの。
信頼こそが価値だと信じていました。
インセンティブを犠牲にして
「誰かやらなきゃいけない仕事」に
積極的に取り組んでいたのが僕でした。
自分は避けておきながら
「あいつ遅せーよ!」
と文句しか言わない上司とは
対極の立場を取っていました。
「あいつバカだ」と罵る上司。
「やらねぇくせにガタガタ
言うんじゃねぇよ!」
と反発する僕との対立は
深まるばかりでした。
「稼げない奴」「稼がない奴」
の評価が明確に僕に対しては
存在してました。
そしてとうとう
「自分の言う事だけを聞く稼ぐ道具」
を見つけた時に、僕の降格が
決まったのでしょう。
会社にとってもそれがいい
というのなら、それでいい。
ここで今まで考えた事のなかった
「自分の今後」に対して改めて
考える事を余儀なくされます。
会社が彼を選ぶというのなら
僕の方も今の会社を選ぶ理由が
無くなります。
僕は違う道を行く!
それならどうする?転職?
今この時期に?いや!無理だろう。
年齢的にもいい転職先を
探すのは難しいだろう。
その時ふと思った。
「こいつどうせ今から転職
なんて出来ないだろうから、
言う事聞くしかないだろ」
上司も会社もそう思って
るんじゃないかと。
随分ナメられたものだ。
でも今より有利な転職は
確かに無理だろう。
諦めてずっとここで
助手として働く?
助手に落とされた以上、
昇給なんて見込めない。
今後体力も落ち、
パフォーマンスも落ちていくだろう。
「あいつも年取ったな」
と評価が下がり、それを理由に
減給も考えられる。
技術を評価せず、処理量だけを
評価する現場では体こそ資本。
そう考えると年齢的にも
今が年収のピーク?
この安月給でか?
こんな底辺止まりかよ。
受け入れられない!
今まで真面目に考えよう
としなかった自分の未来が
急にみすぼらしいものと
して浮かび上がってきた。
「これヤバいな。どうする?」
今より給料が下がる転職に
何の意味がある?
そのあと認められて
給料が上がるなんて
ありえない今の年齢。
持ち時間が無さすぎる。
いい転職が無理ならば、
選択肢は1つ。
「独立」これしかない。
じゃあ何をやる?
そもそも36歳で会社員
になった時も、
45歳で独立したいな。
なんて考えていたのに
生活がぎりぎりで
ヤケになり、競馬にはまり
100万円の借金を作り、
借金返し終わった時は
もう50歳だったというダメ人間。
使えるスキルは無い!資格もない。
パソコンは持ってはいるけど
右手人差し指で入力するレベル。
リベ大の影響で簿記3級と2級の
勉強を途中までやったけど、
今更転職の為に取る資格ではない。
稼げる資格取得で独立?
2~3年かけてやっと資格を
取得したところで
実務未経験の56歳新人に
誰が仕事くれるんだ?
「じゃあ何をやる?」
「何ができる?」
「どうすればいい?」
自分の事ながらいい
アドバイスが思いつかない。
自分の人生が貧しいものなのは
当たり前と勝手に納得し
スキルも資格も何も無いのに、
何の努力もせず、
ただ成り行きで生きて来た。
人生を勝ち取るために
学ぼうとも、新しい事を
試そうとも、悲惨な末路に
抗おうともしてこなかった。
その結果戦える武器が何もない。
危機に直面して成す術がない。
怠惰に過ごしてきた17年の
月日が重くのしかかる。
絶望の淵で途方に暮れ、
ただ立ちすくむ初老の男の
哀れな姿がそこにはあった。
Twitterで新しい世界に出会う
突然の出来事だった。
いつものように株の情報収集
の為にTwitterを開くと
「フォロワー10人以下の
アカウントは全員ブロックする」
唯一のフォロー先で
米国株投資の権威、
Hさんのツイートが
目に飛び込んで来た。
「このままじゃブロックされる!」
投資で7桁の損失を被った
その頃の僕にとっては
死活問題だった。
「フォロワー集めなきゃ!」
でも10人のフォロワーって
僕に出来るのか?
でもやるしかない!
恐る恐る呟き始めた。
「初めまして!○○です。
よろしくお願いします!」
精一杯のつぶやき。
波を打ったように静かだ。
なんせ1フォローなんだから
当然だけど、
その頃の僕はまだ
システムを理解していない。
「淋しいなぁ~。。」それでも
2日で9人にフォローされた。
「え?意外と大丈夫?」
3日目で14フォロワー。
「やった!僕にもできた!」
嬉しかったなぁ。人付き合い
は苦手で自分から話しかける
事はほとんどしないタイプ。
少しリプで話したり
しているうちに、少しずつ
増えていくフォロワー、
そして自分のフォロー先。
最初は投資関係ばかり
だったけど、少しづつ毛並み
の違う人達が表れて来た。
せどり、アフィリエイト、
ブロガー、ネットビジネス、
物販など。様々な副業関係。
リベ大動画で観て
知ってはいたけど、
面倒くさくて調べなかった
様々な情報があふれている。
「なんだここ?!」
ものぐさな僕の目にも様々な
情報が飛び込んでくる。
今まで知らなかった世界が
そこにはありました。
新しい世界との出会いにとても
興奮したのを覚えています。
フォロー先、フォロワーが
増えるたびに少しずつ
広がっていく僕の世界。
夜の電灯に群がる小虫の
ように僕は異世界に
吸い寄せられていった。
「旅をしながら稼ぐブロガー」
「時間と場所に縛られない働き方」
「パソコン一台で独立、起業」
様々な情報に触れる度、
希望が湧いてくるのを感じた。
「僕にも出来るかな?」
音楽辞めてから
「ちゃんと社会人やって
こなかったんだから、
自分にはブラック企業が
お似合いなんだ」と
諦めて生きてきた僕の人生。
苦境に立たされ新しい世界を
目にして思い始めた事。
「俺の未来、まだ何とか
なるんじゃないか?」
「まだ詰んでないのかも?」
可能性は未知数だ。
でも0ではないはず。
それならばやろう!
諦めの人生に終止符を打とう!
ノースキルの壁
「よし、やろう!」
そう決意して動き始めたけど、
今までのパソコンの
使い道は食べログの検索と
たまの高速バスやホテルの
予約だけ。
両手での入力なんて考えた
ことすらない超初心者。
右手人差し指だけが頼りで、
一文字ずつ打っているのに
ログインを何度も失敗する
悲惨なレベル。
どれをやるにしろパソコン
出来るようにならなきゃ。
帰宅したらすぐにタイピングの
練習を約一時間。
そのあとTwitterで情報収集。
興味の持てる副業をググって
みるも何が何だかわからない。
アフィリエイトをググったら
ASPが出てきてASPググったら
いっぱい出てきて、
全部に登録して
はてなブログを始めよう!
登録はこちらから。
みたいな感じに???
頭の中はパニック状態。
え!?なにこれ?いや、
全然わからない(汗)
初心者向きと聞いて楽天
アフィリエイトに登録してみて、
「登録終了です!さあ、
始めよう!」いや、無理!
こんな感じ、分かります?
そもそも予備知識が何もないので、
予備知識をググると実践
をいきなり勧められて、
ビビッて逃げるという始末。
情報弱者の極みですよね。
何を調べても理解が出来ず、
終いには何を調べれば
いいのかが分からなくなって
呆然とする状態。
この時の僕に足りないものは
「情報を受け取る力」
ググった情報を理解できなきゃ
ググる意味がありませんよね。
Twitterの無料プレゼント
というのを見つけて
「まずはこれから」と
いくつか貰って勉強して、
勉強した知識は理解
できたけれども、
じゃあこの次何をすれば
いいのかが分からない。
有料noteや本を買って
来て勉強は進むけど、
手当たり次第によさそうな
情報を集めたところで、
活用の仕方が想像もでき
ないのならお話にならない。
ばらばらに仕入れた沢山の
知識を何とか繋げようと
また色々本や教材を買い、
一読して「これは違う」
「こういうのじゃない」
その人が心血注いで作った
本やnote、PDFを偉そうに、
雑に扱い始める。
最低ですね!
部屋にもパソコンの中にも
少しかじっただけの
情報が山積みになっていく。
これほど無意味な時間はない。
完全な迷子になってしまっていた。
「誰か助けて!」心が叫ぶ。
「こんな調子じゃいつまでも
このままだ。」
「ここからはやく抜け出したい!
「何か始めたい。もう何でもいい。
僕に出来る事は何だろう?」
こんな調子で一ヶ月が過ぎ
ようとしていました。
”突然”の出会い
「いつまでこうしていても
時間の無駄」
そう思った僕は、相談する
相手を探し始めました。
プロフィールや過去の
DMのやり取りなどを
見て検討。
「夢のようなプロジェクト」
「スマホ一台ですぐに稼げる」
は除外。
僕は自分の一生の仕事を
構築したいのであって、
人のビジネスに便乗や
気軽な副業は必要ないのです。
選考基準は
「文章で稼ぐ仕事である事」
「ちゃんとこちらの話を
聞いてくれて、理解して
話を進めてくれる人」
この頃の僕は「副業探し中」
って書いているのに
「副業は何をされてるんですか?」
と必ず聞かれる事に対し
「全然プロフィールとか
読まずに送って来てるよね」
と思い、そんな人達への
不信感を抱いていました。
候補をNさんとYさん二人に
絞って途絶えていたDMを再開。
2人とやりとりを重ねて
いくうちにYさんが電話相談
に応じてくれる事になりました。
最初はLine通話なんて知らず、
会った事もない人と
いきなり電話で話すという事に
警戒感MAXでした。でも
誰かに相談しなければ
事態は1ミリも好転しません。
警戒心も緊張もあったけど、
お願いしてみる事にしました。
DMでは伝えきれなかった事を
根気強く聞いてもらい、
少し気持ちがスッキリしたところで
思い切って聞いてみました。
僕「Yさんは、どうやって
学んだんですか??」
Yさん「師匠に弟子入りして、
ゼロから学びましたよ!」
そして、そのYさんを育て上げた
師匠の方(Mさん)が、
都内に住んでいるとのこと。
”是非、Mさんにお会いしたい”
そう思った僕はYさんにお願いし、
運よくMさんとお会いできることに。
4日後、都内の喫茶店で
お二人にお会いする事に
なりました。
お二人ともとても物腰が
柔らかく、会った瞬間、
安心感を覚えました。
Mさんは静かに話し始めました。
まず目標を聞かれ、それで何
をしたいかを聞かれました。
そして自分達も始めた時に
スキルと呼べるものなんて
持っていなかった事。
正しく基礎から学んで実践
し修正していく事の大切さ、
教えてくれる人の大事さ
を教えてもらいました。
野球を例えにされたお話は
とても分かりやすく、
腑に落ちるものでした。
全ての話に納得できて、心の
もやもやが吹き飛びました。
理路整然としたお話の数々に
「この人達に教わりたい」
強くそう思いました。
自分のためにわざわざ足を
運んでくれて、僕の不安を
吹き飛ばしてくれた人達。
今自分の目の前で手を
差し伸べ「大丈夫だ!」
そう言ってくれている。
「この人達と関わってビジネス
をやっていくしかない!」
それが最善の道だと
強く思いました。
あなたならまだ他の人を
探しますか?
100%の答えが目の前に
あるのに、あり得ませんよね。
そして「サポート期間は無期限」
最大の不安が解消されて
ほっとしました。
「やります!よろしくお願いします!」
迷う余地がない。即決だった。
最大の不安はやはり
自分の能力不足。
でもあらかじめ明確なら
解消するまで頑張るだけ。
ひたすらやるしかない!
とにかくビジネスのスタート
地点に立つ事が出来た。
もう迷子じゃないんだ!
そして動き始めた
その後、MさんとYさんが僕の
指導をして下さることになり、
2人の元でビジネスの基礎から
徹底的に勉強。
言われた通り「実践」と「修正」
を繰り返す毎日!!
やるべき事が明確になり、
それをこなしていくだけの
作業は、正直嬉しい。
正しい方向に進めていると
いう確信が充実感を
もたらしてくれます。
ビジネス始めたんだからと
Twitterの固定ツイートも
この頃作成しました。
その頃の意気込みがこもっ
てると思います。
勇気を出して飛び込んだ
初めての環境でしたが、
周りは若い人ばかり。
「俺、場違いなんじゃないかな?」
今更焦る自分。もの凄く
緊張したけど、思い切って
話しかけてみました。
「こんにちは!初めて参加
します。○○といいます。
よろしくお願いします!」
ビックリされたけど、
嫌な顔はされずに、その後
20分位お話し相手になって
もらいました。
20歳か30歳離れた父親みた
いな年齢の僕を、
初対面で受け入れてくれた!
嬉しかったなぁ。
今でも仲良くしてくれている、
男性のKさん女性のKさんには
深く感謝です。
間違いなく一生忘れない。
皆さん、こういう場所に
いる人達は僕達に偏見を
向ける事はありません。
しっかり受け入れてくれます。
怖がらず、不安を拭い去って
飛び込めばいいんです。
それに先にも後からも同年代、
一定数いますよ。いつかお会
いできるかもしれませんね。
そこで学ぶ内容はどれも
その講師独自の経験から
学んだもので、
本やほかの媒体では
学べない事ばかり。
初体験だらけでワクワクの日々。
あなたは今どんな気持ちで
毎日を過ごしてますか?
刻々と変化してゆくこんな
日々に興味を持たれている
のではありませんか?
課題が進むごとに添削して
もらいすぐに修正。
仲間も出来て、小さく成長
を続ける日々はとても楽し
いものでした。
自分の未来に絶望し、ふさぎ
込んでいた僕の心を少しずつ
ほぐしていってくれました。
見違えるほどのスピード感
環境に馴れていくにつれ、仲間も
どんどん増えていきました。
5月だけでも50人以上!
朝のツイートで毎日
「おはよう」言い合いながら
リプで仲良くなっていきます。
話す相手が増えていくと
Twitterも楽しくなり、
沈んでいた気持ちも少しず
つ明るくなってきます。
仲間が増え、絡む人が増える
とその人達の影響力で
僕のツイートが拡散される
事となります。
小さなアカウントだった僕に
突然出来た「横のつながり」
おかげでいいね!の数も
フォロワーさんの数もどん
どん増えていきました。
2か月でフォロワー800人増。
そしてついに、
念願の1000人達成!
「うおぉ~っ!すげぇーっ!」
叫びますよね?あなたも是非、
その時は叫んで下さい。
自分一人の力では、こんな
に早く達成できなかったに
違いありません。
群れるのが嫌いな僕が、
初めて味わう「団体戦」
仲間のありがたさを身に
染みて感じたものです。
四月初めにはたった10人でも
「自分には無理」と思って
委縮していました。
その僕が1000人の人と
繋がる事が出来た。
リアルの世界であり得ますか?
改めてSNSの持つ無限の
可能性に驚いたものです。
もちろん順調な事ばかり
ではなく、停滞、失敗など
紆余曲折はありました。
それでも全くの初心者から
たった三桁ではありますが、
三か月半でついに初収益!
画面で確認した時思わず
「よしっ!」と声を出して
ガッツポーズをしました。
これで名実ともに
「プロフェッショナル」
となれたのです。
それまでどうしても拭えな
かったネガティブな感情。
「まだ収益も上げてない
こんな自分が」とはお別れです。
自信を持って歩んでいけます!
大きな声でもう一度
「みんなありがとう!」
最初の一歩の大きな意味
全くのノースキルから始めて
三か月半で初収益に至った
流れをご紹介しました。
最初に踏み出した小さな
一歩が無ければ、
この物語も書き始める事
すら出来ませんでした。
始めたばかりの頃の僕は
情報収集すら出来る
能力も持っていないのに、
たった一人で暗闇を
さ迷い続ける
正真正銘の迷子でした。
その事に疑問を持たず
同じ行動を繰り返していたら、
間違いなく今でもあの闇の中です。
僕の幸運は
「ガチ中のガチ」の無能だった事です。
意外ですか?
何でそれが幸運なの?
そう思いますよね。
僕のメンターさんは6か月の
ノウハウコレクターを経て、
45日で収益化された方です。
僕の倍以上のスピードは
やはりさすがだと思います。
僕はと言うと
1か月の情報収集期間を経て
3か月半で収益化です。
情報収集から初収益までの
期間を比べてみてください。
ノウハウコレクターにすら
なれなかった程の
「ノースキルのガチ勢」
そんな僕は早めに
人に頼るしか手段が
無かったんですね。
6か月もノウハウコレクター
でいられたメンターさんの
ビジネス始める前の能力値は
ざっと僕の6倍って事ですよね。
教わる価値あるでしょ?(笑)
僕がTwitterで
「ノースキルでも大丈夫!」
って繰り返しツイートする
根拠はこういう事です。
メンターさんはいわば
「私設司令官」です。
状況に応じて的確な
指示を出してくれます。
もう暗闇の中ではありません。
今の状況が把握できず、
この先の予測も不可能。
一歩も動けずに立ち尽くしな
がら、将来の不安にただ怯え
続ける日々は終わったのです。
全くの0スキルだった過去も、
正しく行動を続けていけば、
やがて0→1スキルが達成
できます!
何でもいいんです。
僕はパソコンを両手で入力
出来る様になったし、
4月の時点では除外候補だ
ったブログを今書いています。
あの頃ググつて分からなか
った事も今は理解できます。
始めた時から0スキルは
少しずつ動き出します。
毎日努力、勉強を継続
していく事でやがて
0→1スキルに必ず成長出来ます。
まずはあなたなりの0→1
達成のため、小さくてもいい、
最初の一歩を踏み出しましょう!
その一歩はあなたの人生に
とって、後で重要な意味を
持つ、大事な一歩になる
かもしれませんよ。
あなたにも伝えたい
僕が0→1達成まで要した
時間は三か月半。
これは残念ながらそんなに
いい成績ではありません。
しかし、パソコン苦手、知識なし、
人脈なし、新しい事にも
無関心だった53歳の僕でも
20代、30代の仲間を作り、
Twitterフォロワー数を
1250人まで伸ばしました。
そして毎日の作業や勉強を
通じて今でも少しづつ成長を
続けていってます。
順調な時ばかりじゃなく、
心が折れそうになった事も
一度や二度では済みません。
今までの自分の常識、
固定概念を捨て去るのにも
時間がかかります。
苦しくても1つ1つ片付けながら、
少しづつでも前へ進み続けます。
理由は1つだけ
「手に入れたい未来があるから」
未来って諦めるものじゃない!
楽しみにするものじゃ
ありませんか?
僕は少しでも良くしていく
為に走り続けていきます。
53歳ノースキルの僕が
その先に目指すところは
フリーランスの地位の確立。
三年後には起業を目指します。
目標のある人生って楽しい
ものですよ!
最初の一歩を踏み出せば、
必ず人生は動き出します。
さあ、次はあなたの番です。
だいぶ長くなってしまいましたね
この辺でおしまいにしたいと思います。
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました!!
たまや
PS.
僕が全くのゼロ時点からビジネス
の基礎・マーケティングを学び、
その過程で得た知識・スキルを
公式LINEで定期配信しています。
今の現状に何かしらの不満
や不安を感じ、
現状を打破したいと思って
いるのなら・・
是非、僕の公式LINEを今すぐ
登録して、活用してくだいね!
コメント